東京都で後遺障害・交通事故なら医療資格保有弁護士で

骨折以上の重症事故に特化した

ハビリス法律事務所へ

当事務所は、理学療法士という医療の国家資格を有する弁護士が業務を行う稀有な法律事務所です。交通事故の賠償問題はお怪我に対する賠償ですから、医療の知識がある場合とない場合では、解決結果、つまり交通事故に対する損害賠償の金額に大きな差が生まれます。

（詳しくはこちらへ→交通事故後すぐに専門の弁護士に相談するべき理由）

ぜひ、あなたの交通事故被害の賠償という大事な件を、医療と交通事故の専門家である弁護士にご相談ください。

弁護士に相談するべきかどうか、どの弁護士に相談するべきかお悩み方はこちらの記事をごらんください（→当事務所の弁護士が、弁護士の中でも圧倒的な知識をもつ理由）。

交通事故事件については、問題となるのがお怪我に対する賠償であるため、治療中のカルテや画像、診断書などが重要な証拠となります。

交通事故が起こったことによってどのような怪我が生じたのか、どのような障害が生じてしまったのか、ということが重要な問題になります。

画像の鑑定を依頼する側に医療知識があれば、より詳細な鑑定依頼を行うことが可能となり、それが結果につながります。

交通事故で重傷なお怪我を負われた場合、お仕事や日常生活に多大な影響がございます。

そして、そのお怪我の重症度の認定によって、賠償額は大きく変わり、その後の生活に大きな変化があります。そのため、重症なお怪我を負われた方には、交通事故と医療の専門の知識を基盤としたより詳細なサポートが必要となります。

当事務所では、特に専門の知識を必要とする重症なお怪我（骨折、神経損傷、頭部外傷等）を負われた患者様からのご相談をお受けしております。